7/11に無事に終えることができました。当日は医療関係者や教育関係者など102名の方々に参加いただきました。
その1『性暴力を予防する性教育』を実施できる人材育成と啓発資材開発(有園博子基金助成) 当団体がこれまでの10年間性教育を実践してきた中で大切にしてきたこと、現場で学んできたことを発展継承するプロジェクトです その2「性暴力被害者の複合的ニーズに基づく途切れない包括的支援」(WAM助成)...
性をはぐくむ親子の対話 この子がおとなになるまでに 野坂 祐子 (著), 浅野 恭子 (著)  2022日本評論社
特定非営利活動法人 性暴力被害者支援センター・ひょうごは、プレスリリース配信サービスの運営や、企業の広報・広聴活動の支援を行うPRTimes社より、非営利団体の情報発信支援プログラム「非営利団体サポートプロジェクト」に採択されましたのでお知らせいたします。 **...
Wen-Do Japanより許可を得て転載しています。 一度YouTubeをご覧になってください。
Wen-Do(ウェンドウ)は、女性が暴力のない人生を送れるようにカナダで作られた女性の護身プログラムです。普段対面でしか受けれない非公開の護身術を、今回期間限定で公開することになったそうです。個別にいつでもWen-Doをご体験できる形へ整えたとのことです。これはWen-Do...
内閣府は「女性に対する暴力をなくす運動」を11月12~25日の期間、実施しますが、それに併せた兵庫県内の取り組みの一部が、朝日新聞に掲載されました。私たちの養成講座も紹介してくださっています。以下をご覧ください。 https://www.asahi.com/articles/ASQC27VY5QC2PIHB00J.html
2022年度支援員(アドボケーター)養成講座は基礎編(オンデマンド配信)、実践編(会場開催)とがあります。基礎編は支援員希望の方もそうでない方も受講できます。被害者の方を支えるのは直接支援だけではありません。支援員希望の方だけでなく、受講して支援センター・ひょうごの予防啓発事業や組織運営のお手伝いしていただく方も歓迎です。お申し込み方法など詳細は講座案内から養成講座のページをご覧ください。
子どものころ内科健診で戸惑ったことはありませんか。必要な事と頭で理解はしていても恥ずかしかったり、嫌だったり…。今年は「~脱衣の問題から考える~内科健診を性教育の機会に」をテーマにシンポジウム形式でパネリスト3人から問題提起していただきます。 もうひとつは特別講演として、埼玉医科大学の髙橋幸子助教より「生命(いのち)の安全教育」に関わり、大人の課題をお話ししていただきます。 と き:2022年7月7日(木)14:00~16:30ところ:尼崎市中央北生涯学習プラザ大ホール 無料・事前申込制:7月4日(月)〆切先着150名 申し込み方法はチラシをご覧ください。 【シンポジウム】 「~脱衣の問題から考える~内科健診を性教育の機会に」 パネリスト 田口 奈緒 (性暴力被害者支援センター・ひょうご理事/産婦人科医) 杉原 加壽子 氏(尼崎市医師会長 杉原小児科内科医院 院長) 吉岡 有可 氏(尼崎市立水堂小学校養護教諭)  【特別講演】 『性教育のこれまでとこれから~生命(いのち)の安全教育スタートに向けて大人が準備しておくべきこと~』 座長 横田 光 氏(ウィメンズクリニック横田院長)
えんたく会議で「トラウマを理解した支援」について学びませんか?                      ...

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